IRONCAD 2026【2026年7月1日 リリース】
「IRONCAD(アイアンキャド)」の日本・ASEAN 総代理店 株式会社クリエイティブマシンは、IRONCAD の新バージョン『IronCAD Design Collaboration Suite 2026』を2026年7月1日 (水) にリリースします。
IRONCAD を効率化するユーティリティ集『IRONCAD Mechanical』および IRONCAD の連成解析ソリューション『MPIC』も同時リリース予定です。
機械設計向けミッドレンジ3D CAD『IRONCAD』とは?
『IRONCAD(アイアンキャド)』は、抜群の操作性を誇る3D CAD。簡単なので、習得に時間がかかりません。
「カタログ」からのドラッグ&ドロップ、拘束を使わない配置ツール「TriBall(トライボール)」などの独自機能により、すばやいモデリングが可能です。また、構想設計しやすいファイル仕様で、アイデアをすぐ形にできます。
装置・治具などの機械設計において、設計のスピードアップと大幅な工数削減が可能です。
IRONCAD 2026 新機能
ほんの一部をご紹介
ミラーされたパーツ/アセンブリの外部リンクファイルを作成(3D機能)
リンクコピーでミラーされたパーツ/アセンブリについて、ミラー元とは別に、ミラー状態の外部リンクファイルを作成できるようになりました。ミラー部品の管理の手間が低減されます。
干渉チェックの一括除外(3D機能)
干渉チェック時に、カスタムプロパティの項目名に対して「.*(ドット アスタリスク)」を指定することで、まとめて除外指定ができるようになりました。値をひとつずつ設定する必要はありません。
複数アイテムのカタログ個別登録(3D機能)
複数のパーツを一度にカタログ登録できるようになりました。パーツを複数選択して、右クリックでカタログへドラッグ&ドロップすると、ダイアログで個別登録を選択できます。
板金スケッチベンドの形状延長(3D機能:板金)
[パーツ/アセンブリを延長]機能 が板金でも使用できるようになりました。延長開始位置と距離、方向を設定することで、ベンドの位置関係を維持したまま簡単に長さを変えられます。ベンド線の編集やストック長さの変更は必要ありません。
図面作成時の 3D&2D 2画面表示
3D と 2D の画面を分けて表示できるようになりました。複数モニターにそれぞれ表示することで、効率的に設計できます。
パラメーターのクイック編集(3D機能)
パラメーターを設定しているパーツ/アセンブリの選択時に、駆動パラメータをすばやく表示・編集可能になりました。パラメーターテーブルで任意のパラメーターにチェックを入れることで、パーツ/アセンブリの選択時にクイック編集アイコンが表示され、パラメーターの値を編集できるようになります。
中心線の一括生成(2D機能/CAXA Draft)
中心線を手動で追加する際に、同一線上にある中心線を自動で繋げる機能が追加されました。
寸法編集がカスタム記号に対応(2D機能/CAXA Draft)
寸法のプロパティ画面でカスタム記号を登録できるようになりました。よく使う接頭語・接尾語を登録しておけば、入力の手間を省くことができます。
溶接記号/寸法対称交差の最適化(2D機能/CAXA Draft)
溶接記号の仕上げ記号が JIS 規格に沿った形で表示されるようになりました。また、許容差の整列が効かない不具合も解消されました。
旧バージョンからの設定移行ツール
新しく追加された IRONCAD Migration Tool により、ショートカットキーやオプション設定を旧バージョンから移行できるようになりました。
トランスレーターが最新のファイル形式に対応
IRONCAD Translator が最新バージョンのファイル形式に対応しました。インポート可能なファイル形式は以下の通りです。
- CATIA V5: V5R8 – V5–6R2025
- Pro/E (CREO): 16 – Creo 12.4
- UG NX: 11 – NX 2506
- Inventor: V11 – V2026
- SolidWorks: 98 – 2025
- SolidEdge: V18 – SE 2025
- JT Import: 8 – 10.2, 10.3, 10.5, 10.6, 10.7, 10.8, 10.9, and 10.10
- IFC: IFC 2×3, IFC 4×2, IFC 4×2, and IFC 4×3
- Rhino: V2-8
- DXF/DWG: 2.5 – 2026
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※バージョン2026 の評価版 は2026年7月1日 (水) に公開されます。(公開までは 2025 評価版のお申込みが可能)
