装置・治具設計がラクで速い!

機械設計向けミッドレンジ3D CAD『IRONCAD』

『IRONCAD(アイアンキャド)』は、抜群の操作性を誇る3D CAD。

「カタログ」からのドラッグ&ドロップ、拘束を使わない配置ツール「TriBall(トライボール)」などの独自機能により、すばやいモデリングが可能です。

パーツとアセンブリを同一に扱えるため、構想設計に適しており、アイデアをすぐ形にできます。

簡単なので、習得にも時間がかかりません。

装置・治具などの機械設計において、設計のスピードアップと大幅な工数削減が可能です。

  • フィーチャベースのダイレクトモデリング
  • アセンブリ作業に拘束は不要
  • トップダウン設計が簡単
  • 大規模アセンブリも軽快
  • データ互換性が高い
  • 中間ファイルも編集可能
  • DWG互換2D CAD搭載
  • 連携ソフトウェアや、アドインも豊富


IRONCAD 7つの強み

フィーチャベースのダイレクトモデリング

3次元形状をドラッグ&ドロップでモデリング。単純形状の組み合わせでできる装置や治具であれば、スケッチ不要。仕事が超速い。

アセンブリ作業に拘束は不要

独自ツール『TriBall(トライボール)』で配置、配置後はボタン1つでアセンブリグループ化。拘束は必要な箇所だけ、拘束エラーによるトラブルとも無縁。


トップダウン設計が簡単

パーツ / アセンブリファイル拡張子の区別がないため、1つのファイルでアセンブリ構想が可能。バラシの時にはパーツごとにファイルを切り分け。2Dと同じ思考の流れで3D構想できる。

大規模アセンブリも軽快

数十万点以上の大規模データでもパフォーマンスは良好。編集もクイックレスポンス。大規模アセンブリとサーフェスモデリングも両立が可能。


データ互換性が高い

ACIS、Parasolidの2つのカーネルを搭載。カーネルの切替、混在でデータ変換エラーを軽減。

中間ファイルも編集可能

ヒストリ、ノンヒストリ両モデリング対応。履歴のないデータも自由に編集できる。他社CADデータもフル活用。


DWG互換2D CAD搭載

3Dと2Dの自動連携で投影図の作成が簡単。単独の2D CADとしても使用可能。既存のDWG資産も活用できる。



「正しいCADの選び方」

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3D CADの導入や、その活用は問題なく進んでいますか?

  • 2D設計が主流でそこから抜け出せない
  • 3Dはプレゼン用のモデリングにしか使用していない
  • 3Dでゼロからの構想設計ができない
  • 2Dに慣れたベテランが使ってくれない
  • 3D設計は難しい。頑張っても工数がかかりすぎる

…といった悩みをひとつでも感じたことがある方は、当資料を参考にCADを見直してみてください。

 

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